【広島市中区】“食でつながる”新スポット「reDine広島」今秋オープン!都市型水族館とともに話題に!

広島市中区の商業施設「基町クレド・パセーラ」の6階に、新たな食の拠点が2025年秋に誕生します。その名も「reDine 広島(リダイン ヒロシマ)」。中国地方では初となる、シェア型のフードホールとして注目を集めています。

「reDine広島(リダイン ヒロシマ)」の公式ロゴマーク

※プレスリリースより

運営はNTT都市開発株式会社。施設の広さは約285坪あり、そこに約10店舗が出店予定。共用の客席数は250席と、ゆったりとした空間で食事が楽しめる設計となっています。

モダンなデザインが印象的な「reDine広島」の店内イメージ

※プレスリリースより

周辺のオフィスワーカーや近隣の住民、そして観光客など幅広い層の利用が見込まれており、立地の良さも大きな魅力。隣接するホテルに宿泊する国内外の観光客にも使いやすいスポットとなりそうです。

「reDine広島」フードホールの内観イメージ

※プレスリリースより

提供されるメニューには、広島の特産品を使った料理も予定されており、「食」を通じて広島の魅力を発信する場としての役割も果たします。

広島市中区にある商業施設「基町クレド・パセーラ」の外観

※プレスリリースより

また、同じく2025年秋には、パセーラ内に都市型水族館のオープンも予定されており、エリア全体がさらに賑わいを見せそうです。

広島もとまち水族館の幻想的な内観イメージ図(その1)
商業施設「パセーラ」のリニューアルにあわせて誕生する都市型水族館の正式名称が、「広島もとまち水族館」に決定しま …

reDine広島は、食とエンタメを組み合わせた新しい広島のランドマークとなるかもしれません。

「パセーラ」はこちら↓

プレスリリース

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