【広島市西区】2025年冬!「シン・マリホ水族館」がアルパークに移転オープン!
広島市西区の大型商業施設「アルパーク」東棟に、待望の新水族館「シン・マリホ水族館」が2025年冬オープンします。

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実はこのエリアでは、1990年4月から1998年まで、全長50メートルのトンネル型無料水族館「アクアアベニュー」が営業しており、27年ぶりに水族館が帰ってくる形です。

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今回リニューアルされるシン・マリホ水族館は、旧施設の約2倍となる約760㎡の展示スペースを備え、約70基の水槽にて多彩な海の生き物たちの生命の物語を表現。展示コンセプトは「一滴の自ら始まる物語」。

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広島の天然記念物「ゴギ」が泳ぐ渓流の再現や、沖縄の美しい海を感じさせる熱帯水槽など、訪れる人々に癒しと発見を提供します。

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また、ショッピングや映画と連動した都市型エンターテインメント施設として、カップルやファミリー、一人でも楽しめる新たな観光スポットとして注目が集まっています。運営は旧館と同様、みどりグループ・第一ビルサービスが担当し、地域に根差した魅力ある空間作りが期待されます。
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