【広島市中区】そごう広島に「甘党はち乃木」が期間限定出店！新名物“冬のたい焼き”が登場

広島市中区の老舗甘味処「甘党はち乃木」が、新しい冬の名物を目指して“たい焼き”を打ち出すことになりました。その第一歩として、2025年9月30日から10月6日までの1週間、そごう広島店地下1階の特設コーナーに出店します。

※プレスリリース

「甘党はち乃木」は明治37年に創業し、昭和33年から喫茶店として営業。夏はかき氷、冬は鍋焼きうどんといった季節の定番で長年親しまれてきました。今回新たに「冬はたい焼き」というコンセプトを掲げ、次の100年に向けた挑戦をスタートさせます。

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出店では、丁寧に炊き上げたあんこともっちり生地が特徴のたい焼きを中心に販売。さらに贈り物にも使えるよう、通常の袋に特別デザインのシールを加えたパッケージ展開も用意されています。ちょっとした手土産や差し入れにもぴったりです。

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そごう広島店での期間限定販売、ぜひチェックしてみてくださいね。

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