【広島市中区】ふわとろ天津飯が主役!リーガロイヤルホテル広島で秋限定フェア

広島市中区・基町にあるリーガロイヤルホテル広島の6階「チャイニーズダイニング リュウ」で、2025年10月1日から11月30日まで、秋限定のランチフェアが開催されます。その名も「とろ〜り、ふわふわ天津飯フェア」。広島の食の魅力を発信する「OK!!広島」とのタイアップ企画で、ふんわり卵ととろみのある餡が絶妙に絡み合う天津飯を、バラエティ豊かに楽しめます。

リーガロイヤルホテル広島の外観

※プレスリリース

今回登場するのは、なんと6種類の天津飯。中でもフカヒレを贅沢に使った「フカヒレ手ビレの旨煮あんかけ」(2,530円)は特別感たっぷり。他にも「海鮮たっぷり塩味あんかけ」(1,700円)や「豚バラ肉ときのこの豆鼓あんかけ」(1,500円)など、食材や味付けのバリエーションが幅広く、何度訪れても飽きないラインナップになっています。

ふわふわ卵ととろみ餡が絡む天津飯。フカヒレ入りの豪華メニューも

※プレスリリース

卵には広島県産「ちよだの卵」を使用。クセが少なく、熱を加えてもふんわり感が残ると人気の地元食材です。シンプルながらもしっかりと広島らしさを感じられる一皿になっています。

あわびステーキと豆鼓あんかけの料理イメージ

※プレスリリース

また同時期には、料理長おすすめの「あわびメニュー」も用意。蒸しあわびを広島オイスターソースで仕上げたステーキ(3,800円)や、干しあわびを豪快に使ったステーキ(30,000円)など、贅沢な料理も楽しめます。ホテルならではの落ち着いた空間で、ふわとろ天津飯を味わってみてはいかがでしょうか。

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プレスリリース

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