【広島市】芸術の秋は「ケンビ」と「ゲンビ」の合同企画展開催中の広島県立美術館で。

広島市中区の広島県立美術館は名勝縮景園と隣接しています。広島県立美術館では、2022年10月29日から2023年1月22日まで「ケンビとゲンビの作品を並べたら、美術についての疑問が解ける(かも)展」が開催中です。

2022年11月ケンビとゲンビの作品を並べたら、美術についての疑問が解ける(かも)展_ケンビの全体像

今回の展示は、秋の所蔵作品展に加えて広島県立美術館・広島市現代美術館合同企画展だそうです。

2022年11月ケンビとゲンビの作品を並べたら、美術についての疑問が解ける(かも)展_告知ポスター_広電

写真は、広島電鉄(広電)の紙屋町東駅に掲示されていたポスターです。広島県立美術館の通称が「ケンビ」で、広島市現代美術館の通称が「ゲンビ」です。

2022年11月ケンビとゲンビの作品を並べたら、美術についての疑問が解ける(かも)展_ケンビ

芸術の秋に、ふらりと美術館を訪れてみませんか。秋が深まり紅葉の美しい縮景園への散策とあわせて楽しむの良いですね。

広島県立美術館はこちら↓

MALLY

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