【広島市西区】シン・マリホ水族館がついにオープン!アルパーク東棟に新スポット誕生

2025年12月2日、広島市西区に「シン・マリホ水族館」がオープンしました。

アルパーク東棟3階に掲示された「シン・マリホ水族館 2025年12月2日開園」案内看板。
広島市西区の「アルパーク東棟」に、新しい水族館「シン・マリホ水族館」が2025年12月2日にオープン!アルパー …

場所はアルパーク東棟の3階。以前から工事が続いていたフロアに新しく誕生した水族館で、平日でも家族連れやカップルの姿が多く見られ、早くも話題になっているようです。シン・マリホ水族館の入口外観の様子。アルパーク東棟3階に新しくオープンした施設の外観。館内へ向かうルートには、ところどころに案内板が設置されており、初めて訪れる人でも比較的迷いにくい印象。シン・マリホ水族館へ向かうための館内案内板。3階へ進むルートがわかりやすく示されている。ただし、3階まで直通で上がれるエスカレーターはすべての場所にあるわけではないため、案内に沿って進むのがスムーズです。アルパーク館内の移動に慣れていない人でも、表示を追えば問題なくたどり着けるはず。シン・マリホ水族館へ向かうための館内案内板。3階へ進むルートがわかりやすく示されている。入館料は曜日によって異なり、大人は平日1,200円、土日祝1,400円。小人(7〜15歳)は平日700円、土日祝800円、幼児(3〜6歳)は平日400円、土日祝500円となっています。少し差がありますが、土日祝の混雑を考えると、ゆっくり見たい人は平日の利用も良さそうです。シン・マリホ水族館へ向かうための館内案内板。3階へ進むルートがわかりやすく示されている。チケットは受付で購入できますが、オンラインで事前購入も可能とのこと。混雑時には受付前に列ができることも考えられるため、予定が決まっている人はオンラインチケットを利用するほうがスムーズに入館できそうです。シン・マリホ水族館へ向かうための館内案内板。3階へ進むルートがわかりやすく示されている。アルパークの買い物ついでに気軽に立ち寄れる立地も魅力で、家族のお出かけスポットとしても、カップルのデートとしても使いやすい新施設。今後さらに注目を集めるスポットになりそうです。

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