【広島市西区】アルパーク東棟の「シン・マリホ水族館」が12月2日にオープン決定!フォトコンテストの開催も

広島市西区の「アルパーク東棟」に、新しい水族館「シン・マリホ水族館」が2025年12月2日にオープン!アルパーク東棟3階に掲示された「シン・マリホ水族館 2025年12月2日開園」案内看板。アルパーク東棟3階ブルーサイドにある「ガチャ王国」の向かいには大きな案内板が設置され、オープンへの期待が高まっています。アルパーク東棟3階に掲示された「シン・マリホ水族館 2025年12月2日開園」案内看板。壁には案内図も貼られていました。アルパーク東棟内に掲示されているシン・マリホ水族館の工事エリアを示す地図。オープンを記念して、開催予告として「フォトコンテスト」が行われる予定です。テーマは“シン・マリホ水族館でみつけた『キラキラ』な瞬間”。館内で出会った魚たちの美しい姿や、家族や友人との思い出など、心に残る“キラキラ”を切り取った写真を募集するとのこと。「キラキラな瞬間」をテーマにしたフォトコンテストの案内看板。館内の撮影スポット情報も掲載。マリーナホップ時代の「マリホ水族館」が惜しまれつつ閉館してから約2年。新たなコンセプトで生まれ変わる「シン・マリホ水族館」は、広島の海や生きものの魅力を伝えるスポットとして注目を集めています。アルパーク東棟ブルーサイドの外観。3階にはシン・マリホ水族館が入る予定家族連れはもちろん、写真好きやカップルなど、幅広い世代が楽しめる新たなスポットとして注目が集まりそうです。

シン・マリホ水族館」がオープンするアルパーク東棟はこちら↓

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