【広島市中区】基町クレド・パセーラ新スポット!“シェア型フードホール”が11月1日にいよいよオープン

いよいよ2025年11月1日に、シェア型フードホール 「reDine 広島(リダイン ヒロシマ)」 が広島市中区の商業施設「基町クレド・パセーラ」にオープンします。運営は飲食店のモバイルオーダーやシェア型フードホールを手がける株式会社favy。中国地方では初の展開となり、注目を集めそうです。

広島市中区にある商業施設「基町クレド・パセーラ」の外観
広島市中区の商業施設「基町クレド・パセーラ」の6階に、新たな食の拠点が2025年秋に誕生します。その名も「re …

 

フードホールには、グラタン・麻辣湯・りんごスイーツなど個性豊かな9店舗が登場予定。カフェの「ORIGAMI」や、和食を楽しめる「カロリーは正義」、オーブン料理を味わえる「グラトーニ」、韓国スイーツ店「marimari」など、バラエティ豊かなお店がそろいます。広島つけ麺や担々麺、りんごスイーツの専門店などもあり、ランチからディナー、カフェタイムまで幅広く楽しめそうです。

グラタンや麻辣湯、りんごスイーツなど多彩なメニューがそろう「reDine広島」の料理イメージ

※プレスリリース

特徴的なのは、フードコートのように列に並んで料理を受け取る必要がなく、席に座ったままスマホで注文から決済まで完結できること。食器の返却も不要で、ゆったり過ごせる仕組みになっています。モバイルオーダーは多言語対応しているため、観光で訪れる外国人も利用しやすい環境です。支払いはキャッシュレス決済のみで、よりスムーズな利用が可能になります。

スマホで注文から決済まで完結する「reDine広島」の利用イメージ

※プレスリリース

アクセス面も便利で、アストラムライン「県庁前駅」と直結。近隣のオフィスワーカーはもちろん、休日のおでかけや観光で立ち寄る人にも利用しやすい立地です。

基町クレド・パセーラ6階にオープンする「reDine広島」の内装イメージ

※プレスリリース

座席数は約250席を予定しており、大人数での利用や家族連れでも安心。新しいグルメスポットとして、オープン後は多くの人でにぎわいそうですね。

「パセーラ」はこちら↓

プレスリリース

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