【広島市西区】アンティークやヴィンテージ品が集結！「廣島 蚤の市」が10月11日、12日に広島T-SITEで開催

広島市西区のLECT内にある広島T-SITEで、恒例の人気イベント「廣島 蚤の市」が開催されます。今回で34回目を迎えるこの蚤の市は、2025年10月11日と12日の2日間にわたり行われ、全国から集まったアンティークやヴィンテージを扱うショップ、そしてフード店が並びます。

※プレスリリース

今回のテーマは「あなたに届けたいものがあるんだ」。リネンに施された刺繍、修繕の跡がある器や使い込まれたカッティングボードなど、時間を重ねることで生まれる味わいを持つアイテムと出会えるのが魅力です。

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会場にはアンティーク・ヴィンテージを扱う51店舗が集まり、国内外の希少な雑貨や家具が販売されます。さらに焼菓子やスイーツ、キッシュなどが楽しめる飲食店も5店舗参加。買い物だけでなく、フードを片手に会場を散策できるのも楽しみのひとつです。

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また、毎回異なるイラストレーターが手掛けるメインビジュアルも注目ポイント。今回はチェコ在住のイラストレーター・松本沙希さんが担当し、チャペック童話「郵便屋さんの話」の一場面を描いたアートが採用されました。来場時に「廣島 蚤の市」のInstagramをフォローすると、このビジュアルを使用した限定ステッカーがプレゼントされる企画も実施されます。

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イベントはLECT 1F平面駐車場と広島T-SITEプロムナードで行われ、11日は10:00～17:00、12日は10:00～16:00の開催です。アンティークやヴィンテージが好きな方はもちろん、ちょっと特別なお出かけをしたい方にもおすすめのイベント。秋のお出かけにぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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