【広島市中区】東京発の人気スイーツ「岡田謹製 あんバタ屋」が福屋八丁堀本店に初登場!
東京土産として話題を集めている「あんバタースイーツ」専門ブランド「岡田謹製 あんバタ屋」が、広島に初めて登場します。出店先は広島市中区の福屋八丁堀本店地下1階・中央イベントスペースで、期間は2025年9月25日から10月8日まで。営業時間は10:30〜19:30です。

※プレスリリース
「岡田謹製 あんバタ屋」は2020年に東京駅八重洲北口「ギフトパレット」で誕生したブランド。看板商品の「あんバタパン」や「あんバタフィナンシェ」は連日完売するほどの人気を集め、2024年には新宿のルミネにも出店するなど、東京土産の新定番として注目されています。

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今回の広島初出店では、定番から季節限定まで幅広いラインナップが登場します。中でも人気の「あんバタフィナンシェ」は、北海道千歳産の「えりも小豆」を使用した餡子と焦がしバターの香ばしさが調和した一品。6個入りで1,620円(税込)です。

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さらに、京都宇治抹茶を使った季節限定の「あんバタフィナンシェ 宇治抹茶」も販売されます。抹茶の香りと餡子、焦がしバターの風味が重なり合う和洋折衷スイーツで、こちらも6個入り1,620円(税込)。

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数量限定で登場する「あんバタガレット」にも注目です。ヘーゼルナッツパウダーやラム酒を加えた生地に餡子を重ね、発酵バターで焼き上げたしっとりとした焼き菓子で、5個入り1,944円(税込)となっています。

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希少な小豆を使った餡子と、バターのリッチな味わいが融合する「岡田謹製 あんバタ屋」のスイーツは、自分へのご褒美はもちろん、手土産にもぴったり。広島で楽しめるのはこの期間だけなので、気になる方はぜひ足を運んでみてください。
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