【広島市南区】しっとりバウムの「治一郎」がミナモア広島にありますよ!夏限定わらび餅も登場してます!
中四国エリアでは初となる「治一郎(じいちろう)」が、2025年3月24日(月)、広島駅のミナモア広島店にオープンしています。看板商品である「治一郎のバウムクーヘン」は、しっとり感をとことん追求して作られたこだわりの一品。パサつきがちなバウムクーヘンの常識を覆すため、100回を超える試作を重ねて生まれたのだそうです。飲み物がなくても美味しく食べられるように…と試行錯誤を重ねて完成したこのバウムクーヘンは、2002年の誕生以来、多くの人に愛されてきました。
「治一郎」という名も、当時その味づくりに携わった職人のひとりの名前から名付けられたそうで、そんなエピソードもまた、魅力のひとつです。
バウムクーヘンは丸ごとのホールタイプだけでなく、カットされた商品も販売されているので、手軽に楽しめるのもうれしいポイント。おやつや自分へのご褒美にはもちろん、ちょっとした手土産にもぴったりです。
そして現在、店頭では期間限定の「わらび餅」も販売中。見た目も涼しげな夏仕様で、こちらも見逃せません。
しっとり系スイーツの代表格・治一郎のバウムクーヘンと、ぷるんとした食感のわらび餅。どちらも異なる美味しさが楽しめるので、ついつい手が伸びてしまいそうです。
バウムクーヘンだけじゃない、季節限定商品も並ぶ「治一郎 ミナモア広島店」。通りかかったら、ぜひ一度のぞいてみてはいかがでしょうか。
「治一郎 ミナモア広島店」はこちら↓