【広島市中区】夏の味覚を堪能!オリエンタルホテル広島で「ええじゃん!ひろしま瀬戸内ビアホール2025」が6月2日に開幕!

暑い夏も快適に楽しめるビアホールが、今年もオリエンタルホテル広島で開催されます。その名も「ええじゃん!ひろしま瀬戸内ビアホール2025」。

瀬戸内食材を使ったビアホールの料理イメージ

※プレスリリースより

開催期間は2025年6月2日(月)から8月30日(土)まで。会場は1Fのレストラン&バー「ニューヨークカフェ」。平和大通り沿いに位置し、市街地に佇むホテルで、涼しい室内でゆったりと瀬戸内の夏を味わえます。

オリエンタルホテル広島の外観

※プレスリリースより

今年の目玉は、シェフが目の前で仕上げる“贅沢鍋”。
前半(6月2日~)は「国産牛ロースと広島県産豚のあごだし鍋」と「瀬戸内産真鯛のトムヤム鮮烈鍋」、後半(7月16日~)は「国産牛のすき焼き鍋」と「瀬戸内産鰤のあごだし鍋」が楽しめます。

国産牛ロースと広島県産豚のあごだし鍋

※プレスリリースより(国産牛ロースと広島県産豚のあごだし鍋)

「夏に鍋?」と思う方もいるかもしれませんが、冷房の効いた室内で味わう熱々の鍋は、むしろこの時期だからこそ特別感あり。瀬戸内の海と山の幸をふんだんに使ったラインナップは、ビールとの相性も抜群です。

瀬戸内産真鯛のトムヤム鮮烈鍋

※プレスリリースより(瀬戸内産真鯛のトムヤム鮮烈鍋)

ドリンクは、生ビール「スーパードライ エクストラコールド」や「アサヒ生ビール マルエフ」をはじめ、サワー、ハイボール、ワイン、焼酎、梅酒まで全て飲み放題。キンキンに冷えた一杯で、夏の疲れも吹き飛びそうです。

スーパードライ エクストラコールドのグラス

※プレスリリースより

料理は食べ放題で、例えば「瀬戸内産殻焼きサザエ ジェノベーゼ風味×白ワイン」や「肉汁爆発!自家製スペアリブ×赤ワイン」など、ビール以外のお酒とのペアリングも意識されたメニューがずらり。

自家製スペアリブと赤ワインの組み合わせ

※プレスリリースより(自家製スペアリブと赤ワイン)

今年の夏は、街中にいながら瀬戸内の魅力を再発見できるビアホールへ出かけてみませんか?

ええじゃん!ひろしま瀬戸内ビアホール2025」が開催されるオリエンタルホテル広島はこちら↓

プレスリリース

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