【広島市中区】3月29日にオープンした広島城三の丸のセレクトショップ「ひろしまIPPIN」は、広島の“いいもの”がずらり!

2025年3月29日(土)に広島城の三の丸エリアにオープンした「ひろしまIPPIN」。おりづるタワーを手がけた会社がプロデュースしたこのお店、すでに訪れた方の間でも「広島らしいお土産が見つかる」「センスがいい」と話題になっています。『ひろしまIPPIN』の店舗外観、広島城三の丸エリアの落ち着いた雰囲気に調和したデザイン店内では、広島らしさを感じるおやつがずらりと並びます。広島ならではのもみじ饅頭や、地元メーカーによるスナックなど、ちょっとした手土産にもぴったりのラインナップです。広島名物を使ったおやつが並ぶ店内棚冷蔵棚には、広島の酒蔵が手がけた日本酒や、サイダー・ジュースが並びます。地元の味をしっかり楽しめるドリンク類も魅力のひとつです。お酒のお供にピッタリな牡蠣のオイル漬けもありました。広島の地酒とジュースが並ぶ冷蔵棚サッカーファンにおすすめなのが、サンフレッチェ広島のチームカラー「紫」をテーマにしたオリジナルのお酒。パッケージもサンフレッチェカラーで、プレゼントにも喜ばれそうです。サンフレッチェカラーの紫色のお酒ボトル雑貨コーナーには、広島でおなじみのキャラクターがデザインされたキーホルダーも。小さなアイテムにも、地元の愛着がたっぷり詰まっています。地元キャラクターのキーホルダーが並ぶ様子また、広島の酒蔵「千福」などのロゴが印字された木製の升や徳利も販売されています。酒どころ広島らしさが感じられる、渋いアイテムです。おたふくの顔が描かれた木製の升広島といえば、けん玉の産地としても有名。店内には、昔ながらの木製けん玉も並び、子どもから大人まで手に取って楽しめそうです。木製けん玉が丁寧に陳列された様子さらに、県北部の伝統工芸である鹿革を使ったコースターや栞も展開。上質で落ち着いたデザインが印象的で、日々の暮らしにさりげなく取り入れたくなる逸品です。鹿革のコースターと栞のクラフト感ある展示観光のついでに、地元の魅力を再発見したいときにも。「ひろしまIPPIN」は、広島の“いいもの”と気軽に出会える、そんなお店です。

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