【広島市南区】広島駅直結!九州の“うまかもん”が大集合!ホテルグランヴィア広島で「九州味めぐり」ブッフェが5月7日から開催されます。

広島駅直結のホテルグランヴィア広島で、毎年人気の「旅するブッフェ 九州味めぐりランチ&ディナー」が今年も開催されます。期間は2025年5月7日(水)から6月30日(月)まで。会場は2階の「カフェ&ブッフェ ディッシュパレード」です。

九州のご当地グルメが勢ぞろいしたホテルグランヴィア広島の「九州味めぐり」ブッフェ。色とりどりの料理がテーブルに並ぶ。

※プレスリリースより

今回のテーマは“九州7県のうまかもんめぐり”。福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島、それぞれのご当地グルメが勢ぞろいします。
注目のメニューの一つが「カボ酢豚」。昨年も好評だった酢豚が、今年は大分特産のカボス風味で進化。カボスのピールをトッピングして、爽やかな香りが食欲をそそります。

カボス風味で進化した酢豚。爽やかなカボスの香りが引き立つ一品。

※プレスリリースより(カボ酢豚)

さらに、鹿児島の薩摩揚げには、甘らっきょうと赤玉ねぎの辛味が効いた「エシャレットソース」を合わせて、焼酎との相性も抜群。地元の人にも観光気分の人にも楽しめる仕上がりです。

鹿児島の薩摩揚げに、赤玉ねぎと甘らっきょうのピリッとしたエシャレットソースを合わせた料理。

※プレスリリース(薩摩揚げ 九州産エシャレットソース)

他にも、奄美大島の郷土料理「鶏飯」や、ぶつ切りカツオに特製ニンニクソースを合わせた「鹿児島県産カツオのたたき」

鹿児島県奄美大島の郷土料理「鶏飯(けいはん)」、シンプルながら奥深い味わいが特徴の一品。

※プレスリリースより(鹿児島県 奄美大島郷土料理 鶏飯)

さらにディナータイム限定で楽しめる福岡名物「もつ鍋(ディナーのみ)」も登場。和風だしをベースに、もつの旨みがじっくり味わえる一品です。

福岡名物のもつ鍋。あっさりとした和風だしで、もつの濃厚な旨味を楽しむ料理(ディナー限定)。

※プレスリリースより(福岡名物 もつ鍋)

もちろん、デザートも九州ならではのラインナップ。宮崎の「日向夏のゼリー」や、鹿児島の「紫芋のスイートポテト」、福岡の「八女茶のパンナコッタ」など、地元の特産を活かしたスイーツが楽しめます。さらに、6月8日(日)限定の「かごしまデー」では、鹿児島のご当地キャラクター「ぐりぶー」が登場!お客さまと一緒に写真を撮ることができる楽しいイベントも開催されます。

鹿児島県産のぶつ切りカツオを特製ニンニクソースで味わう一品。

※プレスリリースより(鹿児島県産 カツオのたたき ニンニクのディップソース)

また、薩摩焼酎の試飲コーナーや、かごしま茶の新茶を楽しめるコーナーも登場。焼酎は、蔵元が厳選したものを飲み比べできる1日限りの特別な機会です。雨の日でも安心な駅直結のアクセスもうれしいポイント。予約は早めがおすすめです。初夏の広島で、九州の美味をたっぷり味わい、6月8日には「かごしまデー」で鹿児島の文化を感じてみてはいかがでしょうか?

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プレスリリース

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